スーパー○リー以上のワルな奴
注意:今回のお話は一部の方には、不快感を感じさせる表現を含んでいる
可能性があります。タイトルから推察して、不快に感じると思われる方には読むことを
お勧めしません。
えーそんなわけでね、W大学中心のエ口リストレ○プサークル、
「スーパー○リー」なんてのが巷を騒がせたわけだけども。
お前らな、俺にそのスピリタス(アルコール度96%)のませろと。
それで火ぃ吹いてWださんの薄くなりかけた頭皮をマッサージしてやるから。
というところに誰も突っ込まないのはなぜかは置いておいて、
この人類史上有数のエ口リストどもに匹敵する生物がいる。
いや、Wださん超えるね(断言)。
サシガメ。
カメムシの一種で細い奴なのだが、大抵のやつはまあ普通に暮らしている。
もちろんスピリタスも飲まさないし、火も吹かないしレ○プもしない。
W大だからみんなやるわけでないのと一緒だし、ス−○リにもいろんな
大学の出身者もいたわけだし。
それはさておき。
その凶悪サシガメは何をするのか。
スピリタスを飲ませるのか。…飲まさないってば。
まず普通の凶悪な奴はレ○プ。
ぶっちゃた話犯罪者(人間なら)。
しかし、そんなレベルならわざわざ書く必要も無いし、Wださんたちと
あんまり変わらないわけで。
サシガメのオスの交接器は非常に硬く、おまけに尖っている。
最も凶悪なスーパー○リーサシガメはこれで何をやるかというと、
メスの身体に(どこでもいいから)突き刺し、体の殻の一部を突き破ってしまう。
で、体内に放精するのだ。
場合によってはこれでメスは死んでしまう。
人間なら殺人+傷害+強姦致傷だ。死刑も有りうる。
というよりそんなことやった奴有史以来いねぇ。
懲役500年は硬いなアメリカなら。
しかしそれでも生き残るメスがいる。
オスの精子はメスの体内を体液に乗って移動。そして卵巣につくものもいる。
不幸なことにそれで妊娠させられてしまうことがあるのだ。
なんちゅうえげつない。
そんな方向に進化した、とはいうもののなぁ。
それで遺伝子が残ってさらにスー○リサシガメに進化して…。
スピリタスに手を出すのは時間の問題だな(出さないって)。
そこに愛はあるのかよ?!いやだからないって。
人間のいいところでもあり悪いところは、自らに置き換えて考えたり
擬人化したりすることが出来ることだが、擬人化すると…考えたくない。
そりゃ愛のあるエ口は大いに結構だし、将来のこと考えて愛し合うのは
どんどんやってもらいたいのだが、いくらなんでもグロすぎる。
このスー○リサシガメ(オス)絶滅させていいですか?ダメですか?
人間の発想で自然語っちゃいかんのだが、それにしたって物には限度があるだろ。
愛のないS○Xする奴は皆死んでしまえ(イヤな落ちだな)。